ミステリ短編深夜徘徊と銘打ってカメレオンに書いたぶんはすでに終わっているけれども、この場を通して推理小説の短編について語っていくことは続けていこうと思う。いままでシリーズにするような形にしていたのは、もとになった会誌の見開き2ページで一回…
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