明けましておめでとうございます。初夢はだれとも知らない人の分厚い読書日記(手書き)を延々と読み続けるというものでした。どんな本について言及していたのかは記憶にないのですが、不思議と面白かったことだけは憶えているので、自分も見習いたいなと思…
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